施設の概要


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研 修 棟
  研修棟は、教務部・救援オペレーションルーム・レクチャールーム・セミナールーム・CILで構成されています。
レクチャールーム (定員30人) セミナールーム (定員20名) C I L
レクチャールームでのセミナーの様子 セミナールームでの討議の様子 オペレーションルーム
  「オペレーションルーム」では、救援事業が実施される際に、方針・計画・準備・情報収集など
     あらゆる救援活動に関する必要事項をまとめ、救援活動を円滑に実施しています。
  「CIL」とは、Communication,Information&Libraryの略で、(財)国際協力推進協会(APIC)
     協力のもと、「国際協力プラザ」としてさままな書籍やパンフレット、パソコン等を設置しています。

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研 究 棟
  研究棟は、講堂・実習室・実習準備室で構成されています。
  講堂には同時通訳の設備も整っています。(実習室・実習準備室は、現在使用準備中です)
研 究 棟 講 堂 (定員30人) 講義の様子 (的野秀利 校営管理者)
特別講演 (片山虎之助 総務大臣) 特別講演 (ザンビア共和国 シマシク全権大使) 特別講演 (村田吉隆 防災担当大臣)

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食の交流館
  食の交流館は、食堂・厨房・和室で構成されています。
  研修中のお食事は、大田ふるさと振興協議会 福祉事業部(旧 大田地区協議会)の給食ボラン
  ティアに登録されている会員の皆さんが主に用意をしてくださいますが、研修の内容に応じて
  研修生で協力して用意をすることもあります。
食 堂 調理実習室
お食事の様子 懇親会の様子 自炊の様子

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宿 泊 棟
  宿泊棟は、宿泊部屋(「すずらん」「きんぼたる」「あらと」 各12名定員)、シャワー室(浴槽・シャワー
  洗濯場)で構成されています。研修生が宗旨に関係なく礼拝等にお使いいただくことができる「平和
  祈念室 “PEACE”」(場所は管理棟です)が設備されています。
研修生用中央玄関 宿泊室 (すずらん) 宿泊室 (2段ベッド)
シャワー室 シャワー室 (浴槽) シャワー室 (洗濯機)

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防災訓練シェルター
  防災訓練シェルターでは、各種演習を行ったり、壁面に大学校やAMDAの活動を紹介するポスターを
  掲示するとともに、救援物資の備蓄倉庫としても活用しています。
防災訓練シェルターと運動場 救援物資の備蓄
大学校・AMDAの活動紹介 シェルターにおける演習の様子 運動場における演習の様子

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大 田 診 療 所
  災害時の仮設プレハブ住宅を転用した小規模診療所です。高齢化が進み、交通の便や自然条件が
  厳しい地元の皆さま方を対象に、週1回内科医師が実際に診察を行っています。また、救援の研修
  施設(救援モデル)としても機能しています。
診療所 外観 診療の様子 落 成 式 (2005年1月)
待 合 室 診 察 室

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